どこかで声がする、心の奥底で
いつも夢を見れますように、心を動かす夢を
数えきれないほどの悲しみの涙の向こうに、きっとあなたがいる
地面に落ちるたびに見上げる青い空
その青さに目を覚ますんです。 はじめてのように
道は長く孤独で、終わりは遠く見えないけれど
この両腕で光を抱くことができる
別れを告げるとき、心臓は止まり、優しさを感じる
静かな空の体が、本当のことを聞き始める
生きることの不思議、死ぬことの不思議
風、街、花々……。
We all dance one unity
Somewhere a voice calls in my heart depths
keep dreaming your dreams, don’t ever let them part
Why speak of all your sadness or of life’s painful woeslows
Instead the same lips sing a gentle song for you
The whispering voice, we never want to forget,
in each passing memories always there to guide you
When a miror has broken.The world is not disclosed by you?
砕けた破片が地面に散らばり
新しい命の片鱗があたり一面に映る
始まりの窓、静寂、夜明けの新しい光
静かで空虚な私の体を満たし生まれ変わらせよう
外を探す必要はない、海を渡ることもない
なぜなら私の中で輝いているのはここだ明るさを見つけた、それはいつも私と共に
あるのです。