ブルータンジーオイル 商品説明
モロッコ北部が原産のブルータンジーは、ドテラが新たに提供するシングルオイルオイルです。 ブルータンジーは、ドテラ・バランス®やディープブルー®などのドテラブレンドの主要成分として使用されています。 実験によると、このオイルの特徴である深い藍色は、カマズレンという化学物質によるもので、肌を健康に保つのに役立つと言われています。
ブルータンジーオイルの使用法と効果
ブルータンジーは内服できるオイルではありませんが、局所的、芳香的にさまざまな方法で使用できます。
- 前述のように、ブルータンジーオイルは肌にとてもよいものです。 私たちは、シミを目立たなくするために、フェイシャルクレンザーに加えることを好んでいます。 また、お肌を落ち着かせるために、モイスチャライザーに加えることもできます。
- ブルータンジーの芳醇で少しフルーティーな香りには、特有の高揚感があり、拡散するとポジティブな雰囲気を作り出すのに役立ちます。 ぜひ、自分だけのオリジナルブレンドを作ってみてください ブルータンジーと相性の良いオイルは、ゼラニウム、クラリセージ、プチグレン、ラベンダー、ジュニパーベリー、スペアミント、イランイランなど。
- 以前ご紹介した子供のDIYソープのバリエーションのように、石鹸の着色料の代わりに天然の染料として、心地よい香りを楽しんでみてはいかがでしょうか。 他にもウィンターグリーンやサイプレス、アロマタッチ®などとも組み合わせられます。
- お風呂に6滴、大さじ1杯のフラクショネイテッド・ココナッツオイルと1カップのエプソムソルトを入れて、心を落ち着かせリラックスした雰囲気にします。
ブルータンジーオイルの特徴
- ブルータンジーの別名は、その原産国からモロッコ産のタンジーとも呼ばれるほどです。
- ブルータンジーの植物名はTanacetum annuumで、Tanacetum vulgare(コモンタンジー油)と混同しないように、化学組成が大きく異なります。
ブルータンジーオイルお役立ち情報
ブルータンジーオイルの特徴である藍色は、表面、布、肌によってはシミになることがあります。 そのため、お子様が誤ってブルータンジーオイルをこぼしてしまわないように、お子様用のキャップを購入されるとよいかもしれません。 ただし、ブルータンジーオイルをスキンケアのモイスチャライザーと一緒に使ったり、フラクショネイテッド・ココナッツオイルに希釈してマッサージをしたりすることに関しては、痕跡が残ることはまずありません。
ブルータンジーオイルを試してみたいですか? 2017年10月2日発売予定です!