2019年9月24日（火）午後5時頃、USMゴーラムキャンパス内のコステロ・スポーツ・コンプレックスの男子ロッカールーム（1階、公共用男子ロッカールーム、120号室）に3人の女性運動部スタッフが入室しました。
明確には、3人の女性スタッフは、大学生で、青いUSMアスレチックポロシャツを着たシスジェンダーの女性でした。 彼らは、男性がすでにロッカールームを使用している間に、男性用ロッカールームに入りました。 女性の一人はブロンドの長い髪をしており、もう一人は備品カートを押して男子ロッカールームを通過していました。 彼らは男子ロッカールームに入ると、開いているシャワールーム（私はその時シャワーを浴びていました）のすぐ横を通り、備品の収納棚にアクセスしようとしました。 収納棚は、2つのオープンシャワー室（121号室）の間に位置しています。 初めて起きた時は、目を疑いました。 まるでUSMが、男性専用エリアで男性が女性に性器を露出するのは全く問題ないと考えているかのようです。
これは、掃除婦が来て、部屋を掃除する間、はっきりと見えるサインで部屋を閉鎖することとは絶対に違うことなんです。
したがって、このようなことは、私がたまたまそこにいたときだけではなく、もっと頻繁に起こっていると推測されるのです。
そして、これを実際に許可し、これが完全に受け入れられると思っているUSM運動部のコーディネーターがどこかにいるのです。
これは絶対に許されることではありません。
私はこれに同意しません。
私は侵害された気分です。
これを書いているだけでも、とても不安です。
USM は安全地帯だと思っていましたが、コステロの男性用ロッカールームは含まれないようですね。
この出来事で、私は信じられないほど不快な気分になり、男女別のロッカールームがある目的さえも完全に破ってしまいました。 スタッフであれ一般人であれ、いかなる理由であれ、女性が中に入ってはいけません。特に、通常の時間帯に、裸の男性が部屋を占拠している間は。
もし役割が逆であった場合を想像してみてください–男性の運動部スタッフが、裸の女性が中にいる間に女性ロッカールームに入る。 あるいは、男性が恋人の持ち物を取りに行くことにしたらどうでしょう。 大騒ぎになり、その男性たちは大学の警察とトラブルになることでしょう。
さらに悪いことに、男子ロッカールームにいる裸の男性が、女性スタッフの一人に不適切に近づこうと決めたらどうなるでしょうか–彼女は備品を取りに行くためだけにそこにいるのですが。
1. いかなる理由があっても、男性スタッフのみが男子ロッカールームに入ることを許可されるべきである。 収納棚の中身を男子ロッカールームの外に移動する（男子ロッカールームには男性しか入れないというポリシーを維持しながら）。
もしこれがまた起きたら、これらの女性スタッフが男子ロッカールームに入り、そこを歩いているところをビデオ撮影できるよう携帯電話を用意し、USMの全員に（つまり全員に）そのビデオを送る。
