ファイル写真の中で元共催者のジリアン・バーバリーと見られるスティーブ・エドワーズが、不確かな状況の中で2017年12月11日の月曜日、「グッドデイL.A. 」の仕事を辞した。 (File photo: Orange County Register/SCNG)
ロサンゼルスで長年テレビ・ラジオを担当してきたスティーブ・エドワーズが月曜日、KTTV/Channel 11の「Good Day L.A.」の共同司会者とキャスターを不明な状況で退社しました。
彼の退社のニュースは月曜日半ばからソーシャルメディアに現れ始め、KTLA/Channel 5の芸能レポーター、Sam Rubinなどの放送局仲間がFacebookでこのニュースにコメントしています。
“Yikes. 「キャリアの初期にとても勇気づけられた……そして、これほどの長さと成功を収めた人はごくわずかだ。 これは、誰もが彼のキャリアが……少なくともFox 11で完結すると思っていただろう方法ではない」
Foxの広報担当者は、追加の詳細を提供せずに、電子メールの応答で一文だけ言って、出発を確認した。 「スティーブ・エドワーズがKTTVに雇用されていないことは確認できた」
エドワーズ(69)は、KNXT/チャンネル2(後のKCBS/チャンネル2)で働くために1978年にロサンゼルスに到着し、芸能エディターや気象予報士として働き、後にCBSネットワークのスターとなるコニー・チャンと「2 On The Town」の番組司会も務めた。
その後、KABC-AM/790でトークラジオ番組のホストを務め、1995年にはKTTVに移り「グッドデイLA」の共同ホストを務める。 そこでエドワーズは、南カリフォルニアの朝のテレビで最も親しまれている顔のひとつとなり、長年にわたってジリアン・バーベリーとドロシー・ルーシー、そして最近ではジュリー・チャンとマリア・クイバンとともに共同司会を務めてきた。
エドワーズは、ロサンゼルス地域のエミー賞を複数回受賞し、2004年には、地元放送局での長年の仕事に対してハリウッド・ウォーク・オブ・フェームの星を獲得しました。
「グッドデイ LA」チームは現在、チャン、キバン、リック・ディカート、そして近年ニューヨークでテレビに従事して今月番組に加わったフラートン出身のメーガン・カラロッシによって構成されています。